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第19回

勝プレ読者 御中

時下、益々ご清栄のことと、お喜び申し上げます。
この度は、勝手にプレゼンさせていただく非礼、お許しください。

勝プレが、遂にその門戸を読者に開放します。
今回は、広告業界で行われる、いわば「コンペ」方式。
企画を提案するのは皆さん自身です。
では広告業界を例に、その手順をご説明しましょう。

広告業界では、まず広告主(クライアント)が、複数の広告代理店を呼び寄せ、ある商品の広告企画を提案してもらうべく、説明会を行います。これが「オリエンテーション」。今回はこの誌面がそれに当たります。
それを受けて、各代理店はプロジェクトチームを作り、企画書を作成します。チーム構成は、マーケ、媒体、クリエイティブ、SP等々・・・。しかし今回は、皆さんはたった一人で考えなければなりません。
作成された企画書は、指定された日時に、各代理店ごとに広告主に披露されます。これが「プレゼンテーション」。今回皆さんは、郵送、FAX、ネットいずれかの方法で応募できます。
通常、プレゼンの結果は、広告主から電話で知らされますが、今回の皆さんの結果発表は、この誌面にて。それも、企画書の形にアレンジされ、イラストも入り、「勝プレ」の連載の1つとして紹介されます。もちろん、ギャラ(1万円)も出ます。

で、今回、皆さんに提案して頂きたいのは、最近不振のあの業界への画期的プラン。
最近、郵便局が不振です。郵便局といえば、小泉首相の掲げる「郵政3事業の民営化論」が有名ですが、ここでの話はとりあえず、ハガキや封書などの「郵便」事業に限定。近年、メールやiモードの爆発的普及で、ハガキや手紙を出す機会がめっきり減りました。皆さんも、年賀状以外で、最近、ポストに投函した経験はないでしょう?そのせいか、近年、郵便事業の赤字は増加の一途。民営化されると、宅配会社との競争が激化し、更に苦戦するのは必至です。そこで、この危機的状況の郵便局に、活力を入れる画期的プランを募集します。新規事業、広告キャンペーン、職員のコスチュームプランなど、その提案内容はなんでもあり。皆さんが、昔のようにハガキを出したくなる、画期的プランを募集します。
応募形態(フォーマット)の決まりは特になし。自由な形でプレゼンしてください。
最終的に、こちらで企画書スタイルに加工し、誌面に掲載しますので、分量的にはそれを目安に。
画期的プランをお待ちしています。
- 募集は終了しました -


 いかがでしょう。「勝プレ共通一次」。本誌で紹介されれば、ギャラ(1万円)を進呈!ふるって、チャレンジしてみてください。
 ところで、最近、まだ「ラブレター」という習慣は存続しているのでしょうか?今やiモードで気軽に告白できる時代。一行一行、想いを込めて書き綴る恋文など、流行るはずもない…と考えがちですが、手書きの恋文には、メールにはない温かみがあるはず。メールで落とせなかった彼女に、ラブレターをしたためるのも一手かも。
 まっ、それはともかく、皆さんの画期的プランをお待ち申し上げます。
 さて、次回は、レギュラーページの戻って、不振のワイン業界に画期的な企画をプレゼン予定。乞うご期待!